止まった時間








動かない時計










崩れた嫉妬







乱れた涙






ごちゃごちゃに混ざり合って、一人が形成された。





それが、私。






二重人格者の言うことは理解できないでしょ?



「こいつ何を言っているんだ?」










そう思うでしょ?









まるで、皆は私を人として見ていないみたい。













そんなつもりは無いのかもしれない






でも、私は知らないの。貴方じゃないから。










どんな思いで私を見下しているのか。












そんなの知った事ではない。









止まった時計は左に回る








時が巻き戻る。










心は・・・。





不ぞろいな心はいつまで経っても巻き戻りはしない。










時計が左に回っても








時が本当に戻っても













本当には、戻らない。